多読4冊目は「Harry Potter and the Chamber of Secrets」を読みました。(ブログを書き始める以前に3冊読み終えています。)
言わずと知れたハリーポッター。
映画版は何回も見ていますが、細かいところがいろいろと違っておもしろかった。
映画にする際にどのシーンを端折るのか、つながりが変にならないようにする工夫が次に映画を見たときに感じられそう。
個人的には、ドビーをマルフォイ家のHouse-Elfから解放してあげるシーンは、原作より映画版がスムーズでいいと思いました。
しかし、長い本を読むのにまだ慣れないですね~。疲れる。
全部読むのに9日かかりました。
日本語の本でも長いのは挑戦してこなかったのに、洋書でやるのは結構ハードルが高かったかも。
大好きなハリーポッターでも結構大変。
慣れかもしれないのでしばらくは続けてみるけど、あまりに無理そうだったら途中で方針転換するかも。